船越英一郎、10股ゲス!父・英二さん当たり役「黒い十人の女」リメーク

 俳優、船越英一郎(56)が父で俳優、故船越英二さんの主演映画をリメークする日本テレビ系「黒い十人の女」(10月スタート、木曜後11・59)に主演することが28日、分かった。映画版は巨匠・故市川崑監督が手掛け、連ドラ版はお笑いタレント、バカリズム(40)が脚本を担当。父の当たり役だった9人の愛人を持つ男を演じる英一郎は、バカリズムとの異色タッグで名作に新たな命を吹き込む。

 2時間ドラマの帝王・英一郎が、父・英二さんが演じた当たり役の“10股男”に挑戦する。

 1961年公開の映画版「黒い十人の女」は、大映映画の大スターだった英二さんが9人の愛人を持つ主人公のテレビプロデューサーを演じ、女優の山本富士子(84)扮する妻が愛人と結託して夫殺しを企てる物語。

 2002年のドラマ版、11年の舞台版に続く新バージョンは、英一郎が主演のバトンを父から継承し、父が演じた主人公・松吉の名前と職業、彼を取り巻く妻、愛人の計10人の女が登場する基本設定はそのままで、バカリズムの脚本によって現代風にリメークされる。

 英一郎は、父が日テレ系「熱中時代」(78~81年)で演じた校長役を11年放送のリメーク版で継承して話題を呼んだが、父の作品に主演として挑むのは初めてで、「黒い-」を選んだのは自らの希望だったという。

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