【TVチェック】あの「仮面の忍者 赤影」が半世紀ぶりにCSで復活!

 「赤影、参上!」「だいじょ~ぶっ」

 忍者ヒーローの活躍を描き、数々の決めぜりふも親しまれた特撮ドラマ「仮面の忍者 赤影」が、CS放送の時代劇専門チャンネルで半世紀ぶりに“復活”する。3月5日から、全52話のハイビジョン版を土曜深夜0時(初回は深夜1時)に毎週、放送。今年は「忍者元年」として忍者を通じた地域起こしも始まっており、「赤影」の放送が忍者ブームを再び呼び込むかもしれない?

 ドラマは横山光輝の同名漫画が原作で、昭和42~43年に放送。謎に包まれた仮面の忍者、赤影(坂口祐三郎)が、特撮を生かした忍法やアクションで、奇っ怪な敵役や巨大怪獣などに立ち向かう。少年忍者の青影(金子吉延)や、大凧に乗ったベテラン忍者の白影(牧冬吉)の活躍も見どころで、中でも青影が鼻に親指を当て、手を開きながら口にする「だいじょ~ぶっ」のせりふは大流行した。

 「小さい頃、父親手作りの忍者装束で、ボール紙の手裏剣を飛ばして遊んでいました。その頃の忍者スターが赤影。当時は(見ていたテレビが)白黒テレビで、どんな赤だったか分かりませんでしたが(笑)」

 番組放送に当たり、神奈川県の黒岩祐治知事は、そんな応援コメントを寄せた。さらに、三重県の鈴木英敬知事も「子供の頃、再放送でしたが何度も見ました。青影の『だいじょ~ぶ』というひょうひょうとした姿や、白影の大凧に乗って活躍する姿は今でも印象に強く残っています」と振り返った。

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