清原氏との交際も激白 ホステスから僧侶になった生島マリカ氏 壮絶自伝が話題

 中学生にしてホームレスとなり、ホステスから僧侶に-。新人作家の自伝が話題を呼んでいる。通販サイト大手「アマゾン」で予約分が完売し、追加入荷後も即完売するなどデビュー作としては異例のヒット。壮絶体験を経て仏門に入った生きざまは“平成版瀬戸内寂聴”とも言える波瀾ぶりだ。「番長」の異名を取った元プロ野球選手、清原和博氏(48)ら各界の大物との交流も赤裸々に明かしている。

 「この世のありとあらゆる不幸が襲うという心境になったこともあった。死ぬ以外のすべてを経験したと言っても言い過ぎではないくらい」

 あっけらかんとした様子でこう笑うのは、作家で僧侶の生島マリカ氏(45)だ。

 昨年12月、自身の半生を振り返る『不死身の花』(新潮社)を上梓した。

 在日韓国人として神戸に生まれ、13歳で生家を追われ、14歳で大阪・北新地のホステスとして夜の世界に身を置いた。

 美貌を生かして、モデルとして活動していた時期には「アラーキー」の愛称で知られる写真家・荒木経惟氏(75)の写真集の被写体にもなっている。

 「荒木さんに初めて写真を撮ってもらったのは20歳のとき。今回、自伝を書いたら、と勧めてくれたのも荒木さんなんです。本の出版にあたっても表紙の写真を撮ってもらいました。不思議な縁を感じます」

 破天荒な生き方を送る一方で、親友の自殺や2度のがん発病など、数々の試練に見舞われる。

 自伝執筆を決意したのは、38歳の時に2度目のがん(子宮がん)の宣告を受けたときだった。

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