お笑い芸人を戦国武将に例えたら? 千原ジュニアは織田信長か:イザ!

2015.2.26 18:57

お笑い芸人を戦国武将に例えたら? 千原ジュニアは織田信長か

 1970年の創刊以来、各メディアの制作現場にて愛用されている『日本タレント名鑑』を発行する株式会社VIPタイムズ社は、同社のサイト『日本タレント名鑑webサイト』上で「お笑い芸人を戦国武将に例えて整理してみた!」と題し、ユニークなコンテンツを公開している。

 ニホンモニター発表の2014年度上半期「番組出演本数ランキング」では、今年もバナナマンの設楽さんが1位に輝いた。349番組出演でダントツ。この数にはお笑い芸人さん以外もカウントされているが、上位20位の中にお笑い芸人以外はたったの3名という驚きの結果に。どれだけ「お笑い芸人」というカテゴリーに偏っているか、情勢が大変わかりやすいランキングとなっている。

 そんな、番組と言う城をまとめ、司会もこなす姿はまさに一国一城の城主、戦国武将のよう。同サイトでは、そんなお笑い芸人たちをあえて戦国武将に例えて整理している。その一部を紹介したい。

 ■成り上がり系人たらし『豊臣秀吉』タイプ

 人を楽しませるのが得意だったという『豊臣秀吉』。場のノリでガンガン付き進む!といえばだれもが思い浮かべるのが、ザキヤマことアンタッチャブルの『山崎弘也』さん。2004年のM-1グランプリで優勝した実力者だ。根は真面目で、人を楽しませようとするパフォーマンス能力にたけていて、スタッフや共演者から愛されて出世していった代表格。同じように人たらしの『劇団ひとり』さんも似たタイプだが、むしろ、演技・作家・お笑い・司会とマルチに活躍するところは、茶道家・茶器製作・建築家・作庭家など本業の武将以外でも名をはせた『古田織部』を思わせる。

 ■行動派で破天荒、うつけもの『織田信長』タイプ

 ガツガツとした野心家といえば『千原ジュニア』さん。現在はいじられキャラの面や、先輩を支える姿なども見せているが、ジャックナイフ時代のジュニアさんはまさに破天荒で行動的な『織田信長』。私立中学に入学しながらもひきこもるというアウトローな性格。15歳で芸能界入りし、18歳で心斎橋二丁目劇場を仕切るなど、その卓越した能力を若くから発揮されていた。何よりも一番信長らしいエピソードは「冠番組をもつと死にかける」ということ。急性肝炎とバイク事故で、冠番組が決まったとたんに生死の境をさまよった経験がある。まさに「天下を取る直前で死んだ」織田信長に重なるのではないだろうか? 信長がもし生き残っていたならば、丸くなってこんな愛されキャラになっていたのかもしれない。