大激戦制し北海道の会社員が逆転優勝! 第2回全国麻雀選手権:イザ!

2014.8.4 11:58

大激戦制し北海道の会社員が逆転優勝! 第2回全国麻雀選手権

 賞金総額1000万円の史上最大の麻雀競技会、第2回全国麻雀選手権(株式会社シグナルトーク主催、産経新聞社など後援)のファイナルが3日、東京都豊島区のアルバンスタジオで行われ、北海道の会社員、斉藤将也さん(41)が4半荘のトータル47.9ポイントで優勝。オンライン麻雀ゲームの「Maru―Jan」(マルジャン)による予選から参加した全国3万7481人の頂点に立ち、賞金500万円を獲得した。準優勝(賞金200万円)は長崎県の伊井克史プロ(43)、3位(賞金100万円)は青森県の村畑茂さん(19)、4位(賞金50万円)は千葉県の池田勝博さん(41)という結果となった。

 4月18日から始まった同選手権はプロアマ問わず参加でき、参加費は無料。予選はオンラインでの対局で、一般の上位28人、プロの上位4人による準決勝からは実際の麻雀牌を使ったリアル対局となる。第32位までに賞金が出るほか、参加者全員に全日本ランクが付与される。

 その激戦を勝ち抜いた4人によるこの日の決勝は、稀にみる大接戦。トップが目まぐるしく入れ替わる展開で、まさに、手に汗握る白熱の好勝負となった。

 第1回戦は伊井プロが46.3ポイントでトップ。村畑さん、池田さんが続き、斉藤さんは4位というスタートだった。しかし、第2回戦で斉藤さんが76.2ポイントをマークし、トータル34.9ポイントで逆転トップ。2位に伊井プロ、3位に池田さん、4位に村畑さんという展開となった。続く第3回戦は最年少の村畑さんが56.7ポイントと巻き返し、トータル28.2ポイントでトップに。伊井プロがトータル4.7ポイントで2位をキープし、池田さんがトータル-12.8ポイントで3位、斉藤さんはトータル-20.1ポイントで再び最下位となった。

関連ニュース