ASKA逮捕の裏にも… 芸能利権をシャブりつくす“マル暴の影”:イザ!

2014.5.26 23:18

ASKA逮捕の裏にも… 芸能利権をシャブりつくす“マル暴の影”

 人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA=本名・宮崎重明=容疑者(56)の薬物逮捕で、再び芸能界とクスリの不適切な関係がクローズアップされた。背後には、反社会的勢力の影がチラつく。単純に薬物を売ってもうけることもあるが、「クスリをとっかかりにして芸能関連のあらゆる利権をむしゃぶり取るのが目的」(暴力団関係者)というから恐ろしい。

 SAY「YES」-。かたくなに覚醒剤所持の疑いを否認してきたASKA容疑者が、とうとう落ちた。警視庁の調べに対し一転して容疑を認め、「覚醒剤を使ったことがある」と供述。警視庁は週明けにも、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで再逮捕する。

 ASKA容疑者をめぐっては、「10年以上前から覚醒剤を使用していた」(関係者)との証言も出てきている。仮にそうなら、深刻な依存に陥っていた可能性がある。

 2009年に芸能マスコミを騒がせた酒井法子に、過去5度も薬物関連で逮捕された清水健太郎…。芸能界で度々繰り返されてきた薬物犯罪はなぜ起きるのか。

 業界の内情を知る暴力団関係者は「芸能人をクスリ漬けにして一儲けしようとたくらむ輩がはびこっているのが理由の1つ」と声を潜める。

 元暴力団員のA氏もそうしたシノギを繰り返してきた1人だ。

 「オレの場合、芸能人にシャブを売るときは、常に相場より安いサービス価格で提供していた。あくまで、目的は芸能人の弱みを握ることで目先の金はどうでもいい。興業利権、歌唱印税、物販利権などに食い込むのが狙いだった」(A氏)

 彼らの“仕事”は情報収集から始まる。銀座や六本木など、芸能人が顔を出しそうなクラブに出入りし、交友関係を探る。遊び方が派手だったり、クスリの噂が絶えない友人がいたりする有名人。見込みのありそうなターゲットを見つけると、人脈をフル活用して近づいていくという。

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