麻美ゆま「卵巣子宮全摘出」で号泣…もう赤ちゃんを産むことはできない:イザ!

2014.3.22 13:30

麻美ゆま「卵巣子宮全摘出」で号泣…もう赤ちゃんを産むことはできない

 【アラサー女子が行く】子宮全摘出(2)

 《18歳でグラビアアイドルとしてデビューし、アイドルグループ「恵比寿マスカッツ」のリーダーとしても活躍が続いていた平成24年、麻美ゆまさん(26)は年末から体調不良を感じるようになった。整腸剤を飲んでも軟便が続き、腹部の張りも、食事の際に苦しさを覚えるほどとなったという。25年1月25日、病院を受診。検査の結果、2月に出された診断は、25歳の彼女が想像すらしていなかったものだった。(藤原由梨)》

◆やせてうれしかったのに

 腹部の張りなどから腸炎の可能性を考えていた麻美さんがまず受診したのは内科だった。レントゲン撮影と血液検査を受けたところ、医師からは「これは消化器系の病気ではない。婦人科に行ってください」と指示を受けた。その際に医師から「最近、やせたといわれませんか。腹水がたまっています」と質問を受けた。

 実は麻美さんは数年前に断食を行い、周囲から「やせたね」と声をかけられるようになった。断食の効果で、自分は太りにくい体質に変わったのだと思っており、「女の子だから、やせたといわれるのがうれしかった」。それが病院を受診するころには、女性らしい肌の張りが失われ、いくら食べても太らなくなっていた。

 それでも、腹水のことは「どういうものかはよく知らなかったので、あまり深刻には受け止めていませんでした」。次に訪れた婦人科で超音波検査を受けると、子宮内膜症の疑いがあると言われた。AV女優という職業柄、麻美さんは少しでも不調があれば婦人科にかかっており、以前に卵巣がはれていると指摘されたことがあった。その時に、医師から「良性だとは思うが、時間があれば大きな病院で診てもらった方がいい」と言われたのを思い出し、「そのことかな」とも思ったが、詳しく調べるためCTを撮影。検査の結果は2月1日に聞くことになった。

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