“膨らんだ腹部”が悪夢の始まり…AV癒やし系アイドル「麻美ゆま」を襲った病:イザ!

2014.3.22 10:15

“膨らんだ腹部”が悪夢の始まり…AV癒やし系アイドル「麻美ゆま」を襲った病

 【アラサー女子が行く】子宮全摘出(1)

 映画やバラエティー番組で活躍する人気タレントの麻美ゆまさん(26)が昨年6月、がんと良性腫瘍(しゅよう)の中間といわれる卵巣の「境界悪性腫瘍」により両卵巣と子宮を全摘出したことを公表した。思いも寄らない病気に襲われながらも、前向きさを失わなかった麻美さん。抗がん剤治療を終えた麻美さんは昨年10月に動画投稿サイト「You Tube」に動画をアップし、復活宣言。女性ファンからの応援も増えた。タレントとしての活動の傍ら、「検診の重要性を知ってもらい、子宮がんや卵巣がんへの偏見や誤解を解きたい」と講演活動にも力を入れている。(藤原由梨)

◆歌手に憧れて

 子供のころから好奇心旺盛で、負けず嫌いだったという麻美さん。ピアノや英会話、習字など、多くの習い事も自分から「やりたい」と両親に頼んで通っていた。

 「私は末っ子だったので、結構わがままを聞いてもらったんです。2人姉妹の姉とは10歳ほど年齢が離れているので、面倒もみてもらったし」

 実家がフィリピンパブを経営していたこともあり、歌に触れる機会が多く、自然と歌うことが好きになった。沖縄アクターズスクール出身の安室奈美恵さんや「スピード」といった歌手に憧れ、アイドルグループ「モーニング娘。」のオーディションにも興味をもった。ただ、「オーディションを受けたい」と口に出すと、実現しなければいけないという思いが強く、「実現できなかったときが怖くて、諦めました。小学校の卒業アルバムに『歌手になるのは諦めます』と書いたんですけど、心のどこかで歌手になりたいという思いはありました」と振り返る。

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