ASKA、薬物使用と黒い交際認める「使っていたのはアンナカ」

 今年8月に「週刊文春」で覚醒剤吸引疑惑などを報じられた人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(55)が、9日発売の同誌で、薬物使用と暴力団関係者との交際について疑惑の一部を認めた。使用したのは覚醒剤ではなく、「アンナカ」と呼ばれる安息香酸ナトリウムカフェインだったと明かした。

 ASKAは9月30日と10月3日に同誌の取材に応じ、「僕が使っていたのはアンナカ」と告白。2000年ごろから病院で処方されていたが、昨年夏過ぎに知人男性から融通されていたとし、「これが僕の認める唯一の汚点で、薬事法違反ですよね」と疑惑の一部を認めた。

 アンナカは中枢神経を刺激して眠気や疲労感をとって気分をすっきりさせる薬で、他の頭痛薬の効果を助ける作用も持っている。副作用はほとんどないが、量が多いと手のふるえや動悸(どうき)、頻脈などが起こるとされている。薬局には通常置かれていない劇薬指定医薬品で、薬事法では「販売あるいは授与の目的での貯蔵・陳列」が禁止されているが、もらい受けた側の罰則はない。

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