ホンダ、EV技術で新拠点 寄居工場に集約、狭山は閉鎖 

記者会見するホンダの八郷隆弘社長=4日午後、東京都港区

記者会見するホンダの八郷隆弘社長=4日午後、東京都港区

 ホンダは4日、四輪車の国内生産体制を再編し、最新鋭の寄居工場(埼玉県寄居町)内に電気自動車(EV)の生産技術を構築する拠点を新設すると発表した。平成33年度をめどに狭山工場(同県狭山市)を閉鎖し、生産機能を寄居に集約。国内の生産能力を約2割削減し、81万台とする。環境規制の強化でEVへのシフトが進む世界市場での勝ち残りを視野に日本で生産技術を磨き、世界中の拠点で応用できる体制を整える。

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