東証、今年度末めどに売買再開の手順など整備

 東京証券取引所のシステム障害で株式全銘柄の取引が停止した問題で、東証は19日、発生原因や再発防止策の概要について発表した。内容は16日に金融庁に報告書として提出したものと同一とみられる。

 発生原因についてはシステムの共有ディスクで障害が発生、システムの設定に問題があったためバックアップも作動しなかったと説明。これを受け東証は、証券会社や投資家などから構成される「再発防止策検討協議会」を設置し、来年3月末をめどに、売買再開に向けた手順などを整備するとした。

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