「WEST EXPRESS銀河」12月から昼間の山陽路をロングラン ネット民「超絶乗りたい!!」「所要時間12時間はエモい」

 今月11日に夜行列車としてデビューしたJR西日本の観光特急「WEST EXPRESS(ウエストエクスプレス)銀河」が、12月から“昼行”の特急としてJR東海道・山陽本線の大阪-下関間を走ることになった。期間限定の季節運行とはいえ、白昼堂々と山陽路を駆け抜ける長距離特急の復活に、SNSでは「めっちゃ気になる」「超絶乗りたい!!」と盛り上がっている。

 JR西日本によると、昼行のウエストエクスプレス銀河は12月12日から翌年3月まで週2往復程度運転。今月18日に運転時刻が発表され、下関行きの下りは大阪を午前7時20分ごろに出発し、下関に午後7時45分ごろに到着する。上りは下関午前10時40分ごろ発で、大阪到着は午後10時30分ごろ。いずれも所要時間が約12時間にも及ぶロングランだ。ツイッターには「昼行運用は興味ある 乗ってみたい」「同じ列車に起きてる12時間乗り続けられるって面白くないですか?私は面白いので乗りたいですけど」「所要時間12時間はエモい」「キタキタキタキタキタキタキタキタ 帰省用の昼行特急WE銀河ぁぁぁ!」「これいいなー乗りたいなー」と歓喜の声が殺到した。

 夜行特急として華々しいデビューを飾った列車の昼行特急への転身。ネット上では「銀河昼行になるんや」という驚きとともに、「『銀河』なのに昼間走るって・・・」というツッコミも見受けられたが、「昼行の山陽特急を彷彿させるな!」と喜ぶ人は多く、「WESTEXPRESSしおじ爆誕w」とツイートした人もいた。「しおじ」は東海道新幹線が開業した昭和39年10月から約10年間、新大阪と下関を結んでいた昼行の特急列車。往年の名列車を思い出し、「もう列車名はしおじでいいのではないか」との提案も寄せられた。

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