NY株続伸、358ドル高 主力ITに買い

 25日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比358・52ドル高の2万7173・96ドルで取引を終えた。主力ITのアップルやマイクロソフトに値ごろ感から買いが入り、投資家心理が改善した。

 朝方は8月の米耐久財受注が市場予想を下回ったため売りが先行し、下げ幅が200ドル近くになる場面もあった。新型コロナウイルス感染症で停滞した米景気の回復が遅れることへの懸念は根強い。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は241・29ポイント高の1万0913・56。

 ほかの銘柄では航空機のボーイングや医療保険のユナイテッドヘルス・グループの上昇が目立った。スポーツ用品のナイキは下げた。(共同)

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