今年マイナス成長も シンガポール政府予測、新型肺炎影響

 シンガポール貿易産業省は17日、2020年の国内総生産(GDP)成長率がマイナス0・5~プラス1・5%となるとの予測を発表した。昨年11月に発表した0・5~2・5%から1ポイント下方修正した。

 新型コロナウイルスの感染拡大でシンガポール政府が中国人観光客の受け入れを禁止したため、ホテル業界や航空業界が打撃を受け、国内でも消費が減る見通し。マイナス成長となれば2001年以来。

 また、19年の成長率が0・7%だったと発表した。18年の3・4%から落ち込んだ。(共同)

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