コンビニ店内に立ち飲みバーが登場 広島・八丁堀

 広島市中区八丁堀のコンビニエンスストア「ポプラ八丁堀店」の一角に、立ち飲みバー「お酒の美術館」がオープンした。

 「希少なオールドボトルをもっと気軽に楽しんでいただきたい」をコンセプトに、ウイスキーを中心に1杯500円(税込み)からという手頃な値段で提供。店舗は京都市を中心に展開しており、19店目が広島初出店となった。

 同店を運営する「のぶちゃんマン」(京都市中京区)の滝下信夫社長によると、コンビニ店内に出店するのは昨年3月にオープンした「ポプラ博多駅前店」(福岡市博多区)に続いて2店目。博多駅前店では、つまみ類はコンビニ店で購入して持ち込めることから、つまみ類の売り上げが平均約10%もアップした実績を持つ。

 八丁堀店でも同様のシステムを採用しており、250種400本のウイスキーやブランデーを常備。大学生や若い女性のほか、外国人観光客、オールドボトルを懐かしむ中高年層もターゲットにしているという。

 滝下社長は「コンビニとコラボをすることで相乗効果が期待できる。お酒の文化を変えるきっかけになれば」。ポプラ(広島市)の目黒俊治社長兼会長は「コンビニ業界にとっても新しいフォーマットになることを期待している」と話している。

 お酒の美術館の営業時間は午後3時~翌午前0時。日曜定休。

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