二郎系のどん兵衛!? ニンニクの量に驚きの声「やってくれるね日清さん」

 日清食品は「どん兵衛」ブランドのカップ麺、「日清のどん兵衛 ガチ豚ニンニクマシマシ篇 うどん」(220円、税抜)を8日、全国のセブンイレブンで発売した。SNSでは、一部のラーメンマニアから熱狂的に支持される「二郎系」のようだと好評だ。

 二郎系とは、東京・三田に本店を置く有名ラーメン店「ラーメン二郎」に影響を受けたラーメンのこと。“元祖”のラーメン二郎と同様に麺が太く、店で「ヤサイマシマシ」などの独特な注文(コール)をすると、もやしなどの野菜やニンニクのトッピングの量を増やせるのが特徴だ。

 どん兵衛の新商品はラーメンではなくうどんだが、二郎系の麺の太さは一般的なラーメンより細うどんに近い。さらに、外装のフィルムを剥がしただけで、フタを開けなくても二郎系の特徴であるニンニクの香りが漂ってくる“本格派”だ。

 ツイッターでは「とにかくニンニクの量が半端じゃない。麺を食べた後どんぶりの底に溜まってたニンニクの量にびっくりしたけど美味しかった」「豚があるかないかわからんのと量はそんなにないけど麺とスープはニンニクが効いてて確かに二郎インスパイアw」「ニンニクの量がヤバかった!!!! やってくれるね日清さん」などと、実食した多くの人がたっぷりのニンニクに驚いたと投稿した。

 2017年から18年にかけて、スタンダードなきつねうどんの「どん兵衛」に牛脂、山盛りの野菜、チャーシューなどを足してラーメン二郎の味を再現する「どん二郎」がYouTubeなどで話題になり、日清食品の公式ホームページでも紹介された。さらにレシピ本「世界一美味しい『どん二郎』の作り方 誰も思いつかなかった激ウマ! B級フードレシピ」(野島慎一郎、宝島社)も出版されている。当時のブームを思い出して「『どん二郎』がついにカップ麺になったようです」とコメントするユーザーもいた。

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