京大発EVベンチャーのGLM、試作車と新本社お披露目

 京都大発の電気自動車(EV)ベンチャー、GLM(京都市)は7日、京都府内に点在していたオフィスや開発拠点を移転・集約した同市伏見区の新本社を報道関係者らに公開した。第2世代のプラットホームを使った試作車も披露し、2020年度の完成を目指すとした。

 新本社(延べ床面積は約2150平方メートル)では、研究開発用スペースを従来の約10倍に拡張。3Dスキャナーや360度カメラなどを使い、パソコンで車の設計をシミュレーションできるなど、大手並みの研究環境を整えたという。

 第2世代はIoT(モノのインターネット)にも対応する。田中智久COO(最高執行責任者)は「数年以内に事業の黒字化を目指す」と話した。

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