大阪「たこ焼き店」激震 ミシュラン掲載13店→1店に激減

 たこ焼き店は、平成27年発売の「2016」版に11店が初めて掲載され、「2018」版は13店を収録。「星」がつく料理店ではなく、5千円以下で特におすすめの料理を提供する「ビブグルマン」の掲載だったが、店主らは喜び、出版記念パーティーでは「来年は星を取る店が出るかも」などと語り合ったという。

 “消えた”12店はこれまで「ストリートフード(地元を代表するローカルフード)」という特集ページに掲載されていたが、「2019」版ではこの特集ページ自体がなくなった。一方、お好み焼き店はほぼ前年通りの6店が掲載され、明暗が分かれた形だ。

 ミシュランガイド編集部は通常、掲載や不掲載、星の数の増減などの理由を公表しない。今回は初めて「鳥取」が加わっており、大阪の「ビブグルマン」の掲載店数は131店から110店に減った。こうした事情が影響した可能性もあるが、ミシュランガイド広報事務局は「お伝えできることはない」。

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