大阪北部地震 水、カップ麺…購入制限続く スーパー各店、買い占めや品薄防止

 大阪北部地震を受けて大阪府内のスーパーなどでは飲料水を中心に一部商品が品薄となり、25日も購入個数を制限する店舗がみられた。商品の仕入れはすでに正常化したが、買い占め防止や安定供給などの目的で制限を続けているという。

 ライフコーポレーションが運営するスーパー「ライフ」は、大阪市内のターミナル駅近くの店舗で、25日も飲料水などの購入制限を続けた。被害が大きかった府北部からの通勤客が買いだめする場合があるとみて、品薄にならないよう調整する狙いだ。

 ライフは一部店舗で「飲料水を1家族4本まで」などと購入制限を実施していた。対象商品は飲料水やカップ麺、レトルト食品などで、店舗ごとに判断。同社広報は「買い占めが発生した店舗があり、できるだけ広く行き渡らせるために制限をした。商品を多めに仕入れるなどして対応している」と説明する。

 エイチ・ツー・オーリテイリングが運営するスーパー「阪急オアシス」では、同府茨木市内の2店舗で店内の修復や安全確認のため休業が続いている。

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