リコー、数千人規模人員削減検討 中国工場売却も

 リコーが平成30年度内にも国内と欧州で従業員の削減を検討していることが8日、分かった。国内の子会社を売却して人員を削減するほか、欧州でも管理部門の縮小などにより人員を減らす。規模は数千人に上る見通し。中国の工場1カ所を売却する方向で検討しており、事務機の需要低迷で市場環境が厳しくなる中、一連の構造改革を通じて収益力の回復を急ぐ。

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