東芝、5200億円の黒字に 30年3月期 WHの関連債権売却益など反映

 東芝は14日、平成30年3月期連結最終損益予想を上方修正し、従来の1100億円の赤字から5200億円の黒字になる見通しだと発表した。傘下にあった米原発大手ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)の関連債権の売却益や税負担軽減効果を反映したため。

 30年3月期は、売上高を従来予想の4兆9700億円から3兆9000億円に、営業損益は4300億円の黒字からゼロにそれぞれ下方修正した。

 東芝は最大の懸案だった債務超過を3月末に解消するのが確実で、東京証券取引所第2部の上場も維持する。

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