NY金3カ月半ぶり高値 原油は小幅反落、60ドル台

 年明け2日のニューヨークの金先物相場は8営業日続伸し、取引の中心となる2月渡しが、休み前の昨年12月29日の終値に比べ6・80ドル高い1オンス=1316・10ドルで取引を終えた。指標の終値としては昨年9月20日以来約3カ月半ぶりの高値水準。

 外国為替市場でドルがユーロなど主要通貨に対して下落したため、ドルの代替資産とされる金が買われた。

 原油先物相場は3営業日ぶりに小幅反落し、指標の米国産標準油種(WTI)の2月渡しが0・05ドル安の1バレル=60・37ドルで取引を終えた。北海油田やリビアでの供給不安が和らぎ、売りがやや優勢となった。(共同)

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