東京×ニューヨーク 観光PRでパートナーシップ締結 地下鉄広告で相互に魅力発信

 東京都と米・ニューヨークは10日、相互観光PRパートナーシップを締結した。平成32年までに都内を訪れる外国人観光客を28年の約1310万人の2倍近い2500万人まで増やすことを目指す中、両都市が連携を深めることで観光需要増加を狙う。

 同日、都庁で行われた締結式で小池百合子知事は「今回の取り組みは、より多くの旅行者を東京に誘致する上で大変有意義だ」と強調。ニューヨーク市観光局のプレジデント兼CEOフレッド・ディクソン氏も「東京もニューヨークも古いものと新しいものが融合している。両都市の文化を掛け合わせていきたい」と語った。

 両市は地下鉄などの交通広告を使って互いに魅力を伝えるほか、大手旅行会社のHISが11日から来年3月15日までの限定でオリジナルのニューヨークツアーを販売する。

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