新型iPhone 発表会は創業者にちなんだ新施設で

 米アップルは12日、新型「iPhone(アイフォーン)」の発表会を、創業者の故スティーブ・ジョブズ氏の名を冠した新しいホールで開いた。ティム・クック最高経営責任者(CEO)は「スティーブの構想と情熱はここで生きている」と述べ、ジョブズ氏の精神を継承して製品を革新し続けることを誓った。

 ホールは「スティーブ・ジョブズ・シアター」と呼び、地下に千人収容できる。出入り口のある地上部分は直径約50メートルの円筒形の建物で、炭素繊維製の屋根を曲面ガラスの壁が支える。

 近くにある巨大な新社屋や周辺施設を含めた全体の敷地は東京ドーム15個分に相当する175エーカー(約0.7平方キロ)で、「アップルパーク」と名付けた。今年4月から移転が始まっており、約1万2千人がここで働く計画だ。(共同)

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