東芝とWDの交渉を「一定の評価」 世耕弘成経済産業相

 世耕弘成経済産業相は29日の閣議後の記者会見で、東芝が半導体子会社「東芝メモリ」の売却をめぐって米ウエスタンデジタル(WD)と最終調整に入ったことについて、「東芝とWDが前向きな形でコミュニケーションを取っているとすれば、一定の評価はしたい」と述べ、歓迎する意向を示した。

 世耕氏は、東芝とWDが三重県四日市市の半導体工場を共同運営してきた経緯を踏まえ、「必要不可欠なパートナーであることは間違いない。よくコミュニケーションをとってほしいと、ずっと申し上げてきた」と指摘した。

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