秋葉慎一郎副社長「社会インフラは2つの戦略で事業を推進する。安定的な収益の確保とキャッシュ創出。そして成長領域と成長地域の峻別だ。地域的には中国インド、北米アジア。領域は昇降機や空調、二次電池、鉄道がある。効果的な投資を行い、持続的な成長を遂げたい」
畠澤守常務「軽水炉の先の革新的な原子炉を開発すべきとのことだが、まさにその通りだと思っている。次世代の原子炉は10年、20年をかけて国や研究所、メーカー間で検討していくことだと思う。その中に、トリウム溶融塩炉がある。原子力で海外と組む場合、国同士の条約があり、事故対応も(個別の)法律がある。インドとは現時点で締結はされていないが、有力候補にはなり得ると思う」
株主「動議を取り扱わない議長について、議長解任動議を上程する。本総会で、議長は株主のみんなから意見をとらない。1人1問2分までと、とんでもない。よって解任動議を提出する」
綱川社長「私としては、適切に議事を進行していると思っている(会場に賛否を問う)反対多数と認め、今の動議は否決された」
株主「もし今日の(半導体分社の)議案が否決されたらどうなるのか」
成毛康雄副社長「事業の継続的な発展のためには、強固な財務基盤が必要。この状況をみなさまにしっかり認識していただきたい。ご理解ご協力を得て賛成していただきたい」