NY外為、一時112円台半ば 米利上げの影響で3週ぶり円高水準 NY株終値は8ドル安

 週明け20日のニューヨーク外国為替市場の円相場は対ドルで上昇し、一時1ドル=112円49銭と2月28日以来、約3週間ぶりの高値をつけた。午後5時現在は前週末比18銭円高ドル安の1ドル=112円50~60銭。ユーロは1ユーロ=1・0735~45ドル、120円80~90銭。

 米国は緩やかに追加利上げを実施するとの見方を背景に長期金利が低下。日米の金利差縮小が意識され、ドル売り円買いが優勢となった。

 同日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は小幅ながら3営業日続落し、前週末比8・76ドル安の2万0905・86ドルで取引を終えた。トランプ米政権が掲げる経済政策が早期には実現しないのではないかとの不安が強まり、株価の上値を抑えた。ナスダック総合指数は0・53ポイント高の5901・53だった。(共同)

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