NY株小幅続落、5ドル安 3連休前に利益確定売り

 13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、祝日を含む3連休を前にした利益確定売りに押され、前日比5・27ドル安の1万9885・73ドルと小幅続落で取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は26・63ポイント高の5574・12と、2日ぶりに終値の過去最高値を更新した。

 昨年11月の大統領選でトランプ氏が勝利して以降、経済対策への期待から相場が急伸し「割高になった銘柄が多くなった」(米アナリスト)として、積極的な買いを手控える雰囲気もあった。

 JPモルガン・チェースなど米金融大手が発表した決算内容が好感され、ダウ平均は朝方、プラス圏で推移したが続かなかった。週明け以降も、主要企業の決算発表をにらんだ取引となるとみる投資家が多い。(共同)

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