NY円、一時121円 1カ月半ぶり円安 マイナス金利で円売り

 29日のニューヨーク外国為替市場の円相場は日銀のマイナス金利導入を受けて急落し、一時約1カ月半ぶりの円安ドル高水準となる1ドル=121円70銭をつけた。

 日銀が29日の金融政策決定会合でマイナス金利の導入を決めたのを受け、日米の金利差が拡大するとの思惑から円を売りドルを買う動きが広がった。この日は米国の株価が大幅上昇し、投資家が運用リスクを取る姿勢を強めたことも円売りドル買いを後押しした。

 午後5時現在は、前日比2円29銭円安ドル高の1ドル=121円07~17銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・0826~36ドル、同131円14~24銭。(共同)

注目まとめ

    アクセスランキング

    もっと見る

    ピックアップ

      どう思う?

      「どう思う?」一覧