15歳のUSJ 「ジュラシック・パーク」エリアに“やり過ぎ”アトラクション登場へ

 絶好調の大阪市のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)が今年、開業15周年を迎える。平成26年7月開業の映画「ハリー・ポッター」をテーマにしたエリアの勢いは衰えを知らない。節目のテーマは「リ・ボーン(生き返り)」。春ごろには恐竜に背中をつかまれた状態で飛ぶような感覚を体験できるジェットコースターを投入。従来の概念を吹き飛ばすイベントも相次ぎ企画するといい、訪日外国人を呼び込む関西経済界の牽引役になりそうだ。(藤原直樹)

やり過ぎ宣言

 「これまでのテーマパークの概念を吹き飛ばすような、とんでもない『やり過ぎ』なアトラクションやイベントを次々と打ち出す」

 USJの運営会社、ユー・エス・ジェイの幹部はこう宣言する。

 USJが3月31日に開業15周年を迎える今年、同社は「リ・ボーン! さあ、やり過ぎよう、生き返ろう」をテーマに数々のエンターテインメントを次々と投入するという。

 春には、映画「ジュラシック・パーク」のエリアに新型コースターが登場する予定だ。従来の座って乗るタイプではなく、恐竜プテラノドンの足に背中をつかまれた格好になるように腹ばいに乗り込む。さまざまな角度に振り回され、大空を飛ぶ感覚のスリルを体験できる。100億円規模を投じ全長1124メートル、最大落下高度37・8メートルとコースの全長と高低差ともに世界トップをうたう。

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