日産、EV「リーフ」一部改良 走行距離2割増

 日産自動車は10日、電気自動車(EV)「リーフ」を一部改良し、12月24日に発売すると発表した。駆動用リチウムイオンバッテリーを大容量化したモデルは、1回の充電による走行距離は280キロと現行より2割延びた。先行車両と衝突を防ぐ自動ブレーキなどを標準装備し、安全性も向上した。

 新型バッテリーは容量30キロワット時だが、約30分で8割の急速充電ができる。新素材などの使用により充電時間や大きさは従来と同じだが、現行のバッテリーに比べ2割以上容量を増やした。

 また、現在は新車登録から5年間、10万キロまで、というバッテリー性能の保証期間も、耐久性の向上により8年間、16万キロまで延長した。大容量モデルの希望小売価格は319万7880円~。最大51万円の補助金を受けることができる。

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