ハウス食品、やわらかさ高めたレトルトなどの介護食品を新発売:イザ!

2015.1.28 17:08

ハウス食品、やわらかさ高めたレトルトなどの介護食品を新発売

 ハウス食品は28日、介護食品の新商品4品を、2月16日から全国で発売すると発表した。独自技術で具材をやわらかくし、高齢者も食べやすくするなどの工夫をする。新商品の投入によって、現在14億円程度ある同社の介護食品の売り上げ規模を、早期に20億円まで高めたいとしている。

 新商品のうち、レトルトの「やさしくラクケア やわらかな具の郷土料理」は、高齢者にも人気の郷土料理の具材を小さめにカットし、食べやすいやわらかさに調整した。「鶏の水炊き」「芋煮」「鶏飯」「鯛雑炊」の4種類あり、参考価格はいずれも税込み216円。

 また、「やさしくラクケア 黒蜜きなこプリン」など2種類のカップ入り和風デザートプリン(参考価格176円)も、食べる力が弱くなった高齢者がエネルギーやタンパク質を手軽に補えるよう、やわらかくした。

 このほか、タンパク質の効率的な活用に役立つとされる必須アミノ酸「ロイシン」を配合したオレンジ風味の飲料と、緑茶の健康成分カテキンを簡単にとれる粉末緑茶も発売する。