NTT東西がPHS向け新料金設定…通常より高くなる場合も:イザ!

2014.9.1 17:15

NTT東西がPHS向け新料金設定…通常より高くなる場合も

 NTT東西地域会社は1日、両社の固定電話からPHSに電話をかける際の通話料金を設定したと発表した。10月1日から、PHSに電話するときに事業者識別番号(東=0036、西=0039)の後に個人番号をダイヤルすれば、両社が設定した料金で通話できる。

 10月1日から、携帯電話とPHS間に番号持ち運び制度が適用されるため、識別番号にPHSの「070」も対象とした。

 10円で通話できる秒数は、区域内が60秒、隣接区域内が45秒、160キロメートルを超える区域外が36秒とこれまでと同料金。

 識別番号をダイヤルしない場合は、従来通りPHS事業者のワイモバイルが設定した料金が徴収されるが、早朝・深夜料金は区域内(10円で70秒)、隣接区域内(同60秒)とNTT東西より安い。