“どん底”も味わった…「株主優待生活」桐谷さんが明かした秘話:イザ!

2014.6.23 09:26

“どん底”も味わった…「株主優待生活」桐谷さんが明かした秘話

■2度の“どん底”

 現在、桐谷さんが保有している株は約600銘柄、時価総額は1億5千万円ほど。「株から得る収入は、配当金が300万円ぐらいで、優待は4~500万円ぐらいですかね」

 株式投資を始めたのは昭和59年。日本経済が右肩上がりで発展していたころで、最初は面白いほどもうかったそうだ。だが、多くの個人投資家がそうだったように、その後、バブル崩壊とリーマン・ショックで桐谷さんは2度の“どん底”を味わった。

 「信用取引をやっていましたから地獄でしたね。株はもうけようとしたら大ケガします」

 では、初心者が株をはじめるならどんな株を買うのがいいのか? 桐谷さんのアドバイスはこうだ。

 「配当利回りが低くても、優待特典があるものがいいですね。たとえば、ある食品会社の株は配当利回りは低いのですが、優待特典としてその会社の食品が送られてくる。それが好評でね、その会社、6500人だった株主が17万人に増えたそうです」

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