開基は大同元(806)年、源氏の名将・多田満仲が中興の祖とされる。尾道市内・大宝山の中腹に位置し、眼下に尾道水道や向島・因島などの瀬戸内海の島々を見渡す。別称「赤堂」と呼ばれる本堂は珍しい舞台造りで、林芙美子の「放浪記」にも記される町のシンボル。本尊・千手観音菩薩は聖徳太子の作と伝えられ、俗に火伏せの観音と称される。鐘楼は朱塗り唐づくりが特徴で断崖絶壁に建立され、元禄元年より時刻を近郷近海に報じる「時の鐘」として名高い。
所在地・住所・連絡先
【住所】広島県尾道市東土堂町15-1
【電話番号】0848-23-2310
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