石川県輪島市
總持寺祖院(そうじじそいん)

元享元(1321)年に瑩山禅師が開き、永平寺と並ぶ曹洞宗の修行寺として栄えてきた。明治31(1898)年の大火で多くを焼失し本山は横浜市鶴見区へと移されたが、祖院として、大本山のおもかげを偲ばせる幽玄な寺院。平成19年3月25日の能登半島地震で山門が沈み坐禅堂が全壊するなど大きな被害を受けたが、明治45年ごろ建造の鐘鼓楼の鐘は「大梵鐘」と呼ばれ地震にもかかわらず健在。今も1日4回、門前町の人々に時を告げている。
所在地・住所・連絡先
【住所】石川県輪島市門前町門前1-18
関連サイト


