新潟市西区
廣澤山瑞林寺(こうたくざんずいりんじ)

建立は豊臣秀吉の朝鮮出兵時である1597(慶長2)年。初代住職は親鸞聖人のお念仏の教えを広めるため赴いた智了聖人で京都・仏光寺の末寺。もとは戦国時代に越後・上杉家によって開基されたと伝えられ、移り住んだ甲斐武田氏の遺臣や一向一揆で敗れた北陸の本願寺派門徒らが河川の氾濫や冬の豪雪などと闘いながら開拓を進める際の心の支えとして歩んできた。響き渡る鐘の音は「コシヒカリ」の源泉であるこの地方の苦闘の歴史を彩っている。
所在地・住所・連絡先
【住所】新潟市西区小針4-5-18
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