長野県下高井郡
横湯山温泉寺(おうとうざんおんせんじ)

1305(嘉元3)年に臨済宗・京都東福寺(とうふくじ)三世虎関師練(こかんしれん)国師が諸国巡行の際、温泉が湧くこの地に草庵を営み、里人に温泉の効能を教えたのが始まり。1556(弘治2)年に佐久市前山の貞祥寺節香徳忠(勅賜仏光円明)禅師を招き開山、戦国武将・武田信玄は徳忠師に深く帰依、1564(永禄7)年に寺領永銭70貫文を寄進した。梵鐘は戦争で供出されたが昭和57(1982)年に再建、世界平和への祈りを込めて毎朝7時に温泉町に響き渡る。
所在地・住所・連絡先
【住所】長野県下高井郡山ノ内町渋温泉


