
入院、介護、教育費…家族の誰かが生命保険に加入している率は全世帯の90%に達しています。保険料の平均年額は64万円。賢く運用していますか。生命保険に関する疑問や上手な使い方などをシリーズでお伝えします。
2009年12月19日掲載

ご結婚おめでとうございます。独身の時とは違って、2人で歩むこれからの人生、万が一のことが起きた場合に家族が路頭に迷わないように、しっかりと保障は準備しておきたいものですね。
ぜんそくでも入れる保険はないか? というご相談ですが、持病のある方でも治療期間や治療方法、入院の有無などを見て危険性が少ないと保険会社が判断すれば、健康な人と同様に加入できるケースもあります。また、保険料の割り増しや死亡保険金額を一定期間削減というような条件付きで加入できる場合もあります。
健康状態の査定基準は保険会社ごとに異なるので、一つの保険会社で断られても、別の保険会社では引き受けてもらえることもあります。責任ある立場になった以上、簡単にあきらめてしまうのは禁物ですね。
複数の保険会社を紹介してくれる保険ショップなら、このような持病を抱えたケースなどではいくつかの保険会社に査定を依頼してくれるので、手間も少なく入れる保険が見つかるかもしれません。
加入を断られた数年前とは状況も変わっているでしょうし、あきらめる前にぜひ一度相談されてみてはいかがでしょうか。
(ファイナンシャル・プランナー 山田栄子)
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